matusou
  • 無料見積り
  • 無料サンプル申込
  • 会社概要
  • サイトマップ
  • ご利用ガイド
  • お問い合せ

断熱効果のあるカーテンって?断熱カーテンのメリットや効果など解説|総合インテリア通販サイト【松装】

断熱効果のあるカーテンって?
断熱カーテンのメリットや効果など解説

断熱カーテンで冷暖房費を節約
カーテンを購入する際、冷暖房費の節約などのために断熱カーテンに興味を持っている方は多いのではないでしょうか。しかし、実際に断熱カーテンにどのような効果があるのか、普通のカーテンとどのように違うのかを把握している方はあまりいないでしょう。

そこで、この記事では、断熱カーテンとはどのようなカーテンなのか、遮熱カーテンとは違うのか、といったことから、断熱カーテンの選び方まで詳しく解説していきます。断熱カーテンに興味のある方、購入を考えている方はぜひ目を通してみてください。

■断熱カーテンとは?断熱と遮熱の違い

断熱カーテンとは?

最初に、断熱カーテンとはどのようなカーテンなのか、遮熱カーテンとの違いについて解説します。

◇断熱カーテンとは

断熱カーテンとは、簡単に説明すると熱が逃げないように遮断するカーテンのことです。仕組みとしては、カーテンの裏地に特殊な加工が施されており、生地の間に空気の層を作り出します。

この空気の層が熱を吸収することにより、カーテンの内と外の間の熱が通りにくくなるのです。

◇断熱と遮熱の違い

断熱カーテンと似たようなタイプのカーテンに、遮熱カーテンがあります。両者の違いを一言で説明すると、断熱カーテンは熱を逃さない効果のあるカーテン、遮熱カーテンは熱を吸収せず、跳ね返す効果のあるカーテンになります。

より詳しく説明すると、断熱カーテンは室内と屋外での熱移動を防いでくれるカーテンであり、夏は外からの熱気を防ぎ、冬は室内の暖気が外に逃げないようにする効果があります。

一方、遮熱カーテンも窓とカーテンの間に空気の層を作ることで断熱効果を生み、夏でも冬でも室内の温度が外気温に影響されにくくなる効果が期待できます。ただし、強いて分けるなら、断熱カーテンは冬の保温効果に、遮熱カーテンは夏の耐熱効果により優れているため、季節によって使い分けるという選択肢もあるでしょう。

また、断熱、遮熱のほかに、“保温”と称したカーテンが販売されていることもあります。この保温カーテンは、性質としては断熱カーテンに属するため、カーテン選びの際には参考にしてみてください。

■断熱カーテンのメリット

断熱カーテンには、温度調節の効果以外にもさまざまなメリットがあります。ここからは断熱カーテンのメリットについて紹介します。

◇遮音・防音効果

上欄でも触れたように、断熱カーテンには裏地があります。この裏地の特性には熱だけでなく音を遮る効果もあるため、断熱カーテンは普通のカーテンと比べて高い遮音・防音効果を持っているのです。

そのため、お子様が出す音や外の音が気になる方は、断熱カーテンによる遮音・防音を検討してみるのもよいでしょう。

◇遮光効果

断熱カーテンには、光を遮る遮光効果もあります。遮光効果は、段階ごとに遮光レベルに分けられ表記されているため、希望にあったカーテンを選ぶとよいでしょう。

遮光のレベルはJIS規格に基づき測定した遮光率によって遮光1級、遮光2級、遮光3級の三段階にわかれており、最も効果の高い遮光1級では、遮光率は99.99%以上となり、隙間などの光源がなければ人の顔の表情が認識できないほど暗い部屋を作ることができます。

遮光2級の遮光率は99.80以上で、こちらは直射日光を受けるとやや光が通る程度になります。遮光3級は遮光率99.40%以上のカーテンが当てはまり、人の顔の表情がわかる程度の光が入ってきます。

※人間の視覚はとても敏感で、感じ方は人によって異なります

◇結露を抑える効果

断熱カーテンを使うことで、窓の結露を抑えることもできます。断熱カーテンの熱を漏らさない効果により、部屋の暖かい空気が窓に触れるのを防ぐことで、窓ガラスやサッシ内外の温度差が生じにくくなり、結果として結露の防止につながります。

窓の結露はガラスの劣化やカビの発生などの原因にもなるため、濡れた窓を拭くのが億劫な人や忙しい人は、断熱カーテンを利用して結露を防いでみるのもよいでしょう。

■断熱カーテンの選び方のコツ

断熱カーテンの選び方のコツ

断熱カーテンには、温度調節の効果以外にもさまざまなメリットがあります。ここからは断熱カーテンのメリットについて紹介します。

◇カーテンの長さに注意する

断熱カーテンに限った話ではありませんが、カーテンを選ぶ際に長さは重要なポイントです。特にカーテンの長さが足りていないと、カーテンに覆われていない部分から冷たい空気が入り込んでしまうため、断熱カーテンの効果も半減してしまうでしょう。

そのため、断熱カーテンを選ぶ際には、窓のサイズをしっかり測り、最適な長さのカーテンを選ぶことをおすすめします。

◇お部屋の特徴から選ぶ

断熱カーテンの機能が必要かどうかは、部屋の特徴によって異なります。そのため、お部屋の状況を確認し、断熱カーテンを選ぶかどうかを確認したほうがいいでしょう。

例としては、リビングの窓が北向きについている場合には、北風の寒さを防ぐために断熱カーテンを選ぶのがおすすめです。また、温度と遮光性が重要な部屋である寝室にも、断熱カーテンは適しています。

ほかにも、冷暖房が効きにくい吹き抜けのある部屋のカーテンや、大きな部屋を仕切るためにカーテンを使う場合などにも、断熱カーテンは有力な選択肢といえるでしょう。

■まとめ

断熱カーテンは、裏地と生地の間に空気の層を作ることで、部屋の中の熱が外に漏れないよう作られたカーテンです。

似た種類として遮熱カーテンというものもありますが、遮熱カーテンが熱を遮る効果を持ち夏に向いているのに対し、断熱カーテンは暖気が逃げるのを防ぐ効果から、冬の保温により適しています。

ほかにも、断熱カーテンには遮音・防音効果や遮光効果、結露を抑える効果などのさまざまな効果があるため、そういったメリットから断熱カーテンを選んでみるのもよいでしょう。

ただし、断熱カーテンの断熱効果は、窓に対してカーテンの長さが足りていないと十分に発揮することはできません。窓のサイズから十分なカーテンの長さをしっかりと確認し、お部屋に適した断熱カーテンを選んでみてください。

松装のオーダーカーテンをより知りたい方はこちらからどうぞ。