お部屋に優しいナチュラルな空間を演出することで、お部屋をおしゃれな雰囲気にしてくれるウッドブラインドは人気の商品です。
しかし、アルミブラインドもコストパフォーマンスの高さやカラーバリエーションも豊富なので、ウッドブラインドに負けない需要があります。
購入を検討されている方の中には、ウッドブラインドとアルミブラインドで迷われている方も少なくないのではないでしょうか。
- ・ウッドブラインドが欲しいけど、アルミ製じゃないとダメ?
- ・材質の違い以外に大きな差ってある?
- ・買った後で後悔したくないからアルミブラインドにしようかな。
このような疑問や不安を解消するために、本記事ではウッドブラインドとアルミブラインドの違いと、どちらを購入するのが良いか、必要なポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
ウッドブラインドとアルミブラインドの違い
大きく分けると、ウッドブラインドはデザイン性の高さと木の風合いが特徴で、お部屋の雰囲気をグッと引き立ててくれます。
アルミブラインドは豊富なカラーやコストパフォーマンスに優れています。
材質とデザイン
ウッドブラインドは、天然木材の温もりが魅力で、木の質感と温かみはリラックスした雰囲気を求める方に好まれます。
一方、アルミニウム製のスラットは薄いので、スタイリッシュな印象になるほか、防カビやウォッシャブル機能が付いたアイテムは、温度や湿度が高くなってしまう浴室やキッチンにも人気です。
重量
無垢材の木製ブラインドで最もよく使われているのが「バスウッド」と呼ばれるシナノキ科の広葉樹で、ギターやベースに使われる木材としても有名です。流通量が多く、変形も少ないので木製ブラインドに最適な木材です。
また、バスウッドを使った木製ブラインドはカラーバリエーションも豊富です。
耐久性
ウッドブラインドのスラットは厚みがあるので折れにくい反面、湿気や直射日光に敏感です。
高い湿度の環境下にあるとスラットが膨張し、歪むリスクも出てきます。
価格帯
竹は成長が早いため、木材よりも価格がリーズナブルになります。
また、竹も軽い素材なのでバスウッドに比べて操作が容易です。
アルミブラインドは湿度に強く、直射日光にも耐性があります。
しかし、スラットが薄いので、少し負荷をかけると折れ曲がってしまうため、掃除の際は注意が必要です。
カラーバリエーション
アルミブラインドのカラーバリエーションは豊富で、遮熱やUVカットなどの機能を備えた商品が豊富です。
ウッドブラインドもナニックなどのメーカーによっては多くのカラーバリエーションの用意はありますが、基本的に木目を活かしたデザインです。ラダーテープ仕様の場合はそのカラーも選択できる製品もあり、その組み合わせによって印象が変わります。
防炎規制
高層マンションや商業施設等では「防炎マーク(※)」が付いた製品を使用する必要があります。
ウッドブラインドもその対象で、防炎マークが付いた製品に限られますが、ウッドブラインドで防炎マークが付いている製品はわずかです。
なおアルミブラインドは防炎規制の対象ではありません。
※防炎マークは日本防炎協会が実施する防炎性能基準試験をクリアした製品にのみ付けることができます。
どっちのブラインドがおすすめ?
ウッドブラインドとアルミブラインドは、それぞれ特徴が異なります。
利用するシーンや使いやすさで自分の生活にあった方を選択することが大切です。
利用シーン
実際に取り付ける予定のお部屋で、どのように使用するかをイメージしてみることが大切です。
例を挙げると、リビングの掃き出し窓のように人の出入りが多い場合はブラインドを上げ下げする頻度が高くなります。
そうなると、軽量なアルミブラインドがおすすめですが、ウッドブラインドにするなら、比較的軽量な「桐材」という選択肢もあります。
デザインと使いやすさ
場所によっては毎日昇降するものですし、取り付けたお部屋の雰囲気も重要です。
操作性はアルミブラインド、デザイン性を重視するなら断然ウッドブラインドなので、どちらを重視するかによります。
お手入れのしやすさ
アルミブラインドに比べ、ウッドブラインドは静電気が発生しにくいので比較的ホコリが付きにくく、掃除も簡単です。
一方、アルミブラインドは静電気によりホコリが付きやすいです。ホームセンター等で販売されているブラインド用の清掃用具等を使って、湿気や熱で汚れが固着する前にお掃除しましょう。
遮光性・遮熱性
ウッドブラインドの遮光性はアルミブラインドと大きな差はありません。
スラットの間に生じる隙間などからの光漏れを対策した遮光性が高いタイプはアルミブラインドのほうが選択肢が多いです。
遮熱性に関しては、材質的には金属よりも熱伝導率が低いウッドブラインドのほうが遮熱効果が高いと言えますが、アルミブラインドは遮熱加工がされているスラットを選ぶことができます。
まとめ
ウッドブラインドを購入する際は、取り付け箇所がその重量に耐えられるか確認が必要です。
また、高層マンションや商業施設は防炎マークが付いた製品しか設置ができないため、該当する場合は考慮しましょう。
湿気などにも注意が必要なので、気軽に使いたいという方はアルミブラインドがおすすめです。
上記を踏まえた上で、ウッドブラインドの木の質感や高級感、デザイン性が好きで購入したいという方には満足いただけるアイテムではないでしょうか。
お部屋の雰囲気を引き立ててくれるだけでなく、天然木の経年変化を楽しむこともできます。
ウッドブラインドとアルミブラインド、どちらが合っているか購入前によく検討してみてください。
弊社通販サイトで製品をご購入いただくと「訪問取付サービス」をご利用できます。
木製ブラインド商品ページへ