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オーダーカーテンとは?既製カーテンとの違いやオーダーカーテンの魅力を紹介!|総合インテリア通販サイト【松装】

オーダーカーテンとは?
既製カーテンとの違いやオーダーカーテンの魅力を紹介!

オーダーカーテン
お部屋の快適性や雰囲気作りにおいて、カーテンが果たす役割はとても大きいものです。ただし、お店やインターネットでも数え切れないほどのカーテンが売られており、何を基準にカーテンを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、オーダーカーテンと既製カーテンの違いや、オーダーカーテンを選ぶ際の注意点について、詳しくご説明します。

■オーダーカーテンとは?

オーダーカーテンとは、お部屋の雰囲気や住む人の好みに合わせて生地を選び、窓の形状と大きさに最適のサイズに縫製されるオーダーメイドのカーテンです。既製のカーテンではカーテンのサイズや仕様が限られているため、主に窓の大きさが既製カーテンのサイズでは当てはまらない場合や、既製のカーテンの仕様では満足できない方におすすめです。

お好みの色や柄、質感を選べるのはもちろんのこと、遮光、遮熱、UVカットをはじめとした機能を選ぶこともでき、フルオーダーカーテンと呼ばれることもあります。

■オーダーカーテンと既製カーテンの違い

オーダーカーテンと既製カーテンの違い

それではオーダーカーテンと既製カーテンの違いは、どこにあるのでしょうか?

洋服にもオーダーメイド(オートクチュール)と既製服(プレタポルテ)があります。洋服をオーダーするときは、生地を選んで採寸し、着る人の体形に合わせて縫いあげてもらいます。対する既製服は、S、M、Lといったおおまかなサイズ別に縫製された服の中から、自分に合うものを選びます。

オーダーカーテンと既製カーテンの違いもそれに似ていますが、カーテンならではの違いもあります。それでは、オーダーカーテンと既製カーテンの違いを順に見ていきましょう。

◇サイズ

オーダーカーテンは、幅・丈ともに1cm刻みで自由に決めることができます。対する既製カーテンは、概ね長さ5cm刻み、幅20cm〜30cm刻みで設定された中から、かけたい窓のサイズに近いものを選ばなくてはいけません。そのため、カーテンが長すぎて床についてしまったり、幅が余ってだぶついたりという問題が起こることもあります。

◇ヒダの違い

オーダーカーテンと既製カーテンでは、ヒダの見映えが違います。使用されている生地の量、ヒダの美しさを左右する芯地やヒダ山の縫製方法が異なるため見映えに違いが生じます。下記で具体的にご説明します。

(1) 生地の量


オーダーカーテンは、できあがり寸法の2倍の生地を使用する「2倍ヒダ」で制作されるのが一般的です。
対して既製カーテンのヒダは、できあがり寸法の1.5倍の生地を使う「1.5倍ヒダ」になります。
2倍ヒダのオーダーカーテンは、たっぷりと生地を使用しているので、ゆったりとして高級感のある見映えの良いヒダになります。
※オーダーカーテンでも分厚い生地を使う場合やボリュームを控えめにしたい場合には、1.5倍ヒダでオーダーできます

(2) ヒダ山の作り方とヒダの本数


波を打つようなカーテンのヒダは、フックを取り付ける部分の生地をつまんでタックを作ることで生まれます。このタックは、2倍ヒダの場合で3つ山、1.5倍ヒダでは2つ山となります。

カーテンの縫製仕様(2倍ヒダ)
2倍ヒダ
カーテンの縫製仕様(1.5倍ヒダ)
1.5倍ヒダ


違うのはヒダ山の数だけではありません。オーダーカーテンでは、タックの根本に沿って縦方向にステッチが施されています。それに対して、既製カーテンではタックに対して横方向にステッチをかけます。
縦方向にステッチが入るとタックがピシっと決まり、形の整ったきれいなヒダが生まれます。

ヒダの本数にも違いがあります。できあがり寸法が同じ場合、2倍ヒダのカーテンには1.5倍ヒダのカーテンより多くのタックが入っています(フックの間隔が短くなります)。それによって、ヒダがたくさんあると優美な見映えのカーテンになるのです。

(3) 芯地


フックを取り付ける部分の芯地にも違いがあります。オーダーカーテンの芯地は高さ9cmが標準、既製カーテンは7.5cmです。一般的に芯地の高さがあるほうがヒダはきれいに出ます。

生地の量と縫製、そして芯地が異なるため、オーダーカーテンはゆったりと美しいヒダでお部屋を引き立ててくれます。

◇縫製の違い

オーダーカーテンと既製カーテンでは縫製方法が異なっており、見えない部分に使われている生地の量も違います。ヒダ(タック)の縫製については前の項でご説明しましたので、ここでは裾とサイドについて見ていきましょう。

(1) 裾(すそ)


オーダーカーテンの裾は10cm幅で、生地が完全に3重になるように折り返してあります。折りこまれて見えない部分にも下部まで生地が入っているので、完全3つ折りと呼びます。完全3つ折りの裾は、縫い代が光に透けて見えることがないので、きれいな見映えになります。

既製カーテンの裾は8cm幅で、2cmの縫い代が取ってあるだけで折り返し部分は2重になっています。こちらは、不完全3つ折りと呼ばれています。

裾の折り返しには、カーテンに重みを持たせて形を安定させるという役割があります。オーダーカーテンは完全3つ折りに加え、10グラム前後のウエイトが左右に入っているので、形がより安定することでも見栄えがよくなります(形状記憶加工が施されている場合は、ウエイトを入れなくても安定します)。

(2) サイド


両端の耳縫いにも違いがあります。オーダーカーテンの耳縫いは巾2.5〜3cmの完全3つ折りであるのに対して、既製カーテンは巾1.5cmの不完全3つ折りです。オーダーカーテンは、見えない部分にも気を遣って縫製されています。

◇デザイン

オーダーカーテンにすると、素材やデザインの選択肢が大幅に増えます。お部屋を明るく華やかに彩る色合い、自然派の素朴な質感、温もりのある北欧テキスタイルといったお好みのイメージを、豊富なサンプルから選ぶことができるのは、オーダーカーテンの大きな魅力といえるでしょう。

選択肢が増えるだけではなく、巾継ぎをする場合でもオーダーカーテンは柄を合わせて縫製するので継ぎ目が目立ちません。もちろん、両開きカーテンの左右も柄を合わせて縫製します。

オーダーカーテンと既製カーテンの違いを、ボーダー柄のカーテンの場合で考えてみましょう。カーテンの途中で柄が段違いになっていたら、見映えに統一感が出ません。既製カーテンは生地に無駄が出ないように裁断をするので、柄が合わないのもやむをえませんが、オーダーカーテンは柄が合うように裁断・縫製されるので、継ぎ目が目立ちにくく一枚絵のようになるので違和感が少なくなります。

◇裏地加工などのオプションがつけられる

既製カーテンにも遮光や遮熱などの快適性を増す機能が施されているものがあります。しかし、気に入ったデザインのカーテンに求める機能がついているとは限りません。デザインを取るか機能を取るか迷ってしまう、ということも起こりえます。

オーダーカーテンならば、好みの生地に必要な機能をオプションとして追加できます。遮光、遮熱のほか、紫外線をカットしてくれるものや花粉を吸着してくれるもの、外からの視線を遮ってくれるものといった様々な機能から、使用場所と目的に応じて必要なオプションを追加できるのが嬉しいポイントになります(生地によって用意されているオプションは異なります)。

■オーダーカーテンの魅力は?

オーダーカーテンと既製カーテンの違いがわかったところで、オーダーカーテンの魅力とメリットについてご説明します。

◇デザイン性の高い窓にもコーディネートできる

丸窓や出窓といったデザイン性の高い窓でも、オーダーカーテンならピッタリと合うカーテンを作ることができます。用意されたカーテンの中から縦横のサイズが近いものを選ばざるを得ず、窓によっては適合するサイズがない既製カーテンとは異なり、オーダーカーテンは一つひとつの窓に合わせて制作されるので、窓のデザイン性を損なうことがありません。

◇耐久性に優れコストパフォーマンスが高い

オーダーカーテンは、見えない部分まで丁寧に縫製されています。細心の注意を払って制作されたオーダーカーテンは耐久性が高く、既製カーテンと比較した場合、長持ちします。

適切なメンテナンスをおこなえば長期間の使用に耐えることができるので、既製カーテンを何度も買い替えるよりお得になることもあります。

◇さまざまな生地からカーテンを作れる

寝室には通気性に優れた麻、ダイニングには汚れにくいアクリル素材というように、使用する場所によってカーテンの生地を選べるのもオーダーカーテンの魅力です。既製カーテンではあまり扱っていない生地でも、オーダーカーテンなら用途に応じた希望どおりのカーテンを作ることができます。

松装では生地のサンプルを無料でお送りしています。また、カタログ(サンプル帳)も無料でお貸出ししていますので、気になる生地がある方、実際に生地の質感などを確認したい方は、気軽にお問い合わせください。
オーダーカーテンのお問い合わせはこちらから

■オーダーカーテンを注文する際の注意点

オーダーカーテンを注文する際の注意点

オーダーカーテンの魅力がわかったところで、実際にオーダーカーテンを注文する際の注意点をご説明します。
耐久性が高いオーダーカーテンは一度あつらえたら長期間の使用にも耐えられるものなので、末永く愛用するためにも、事前に以下の項目を確認してください。

◇採寸方法の確認

カーテンをかける窓は、決まった方法で採寸する必要があります。窓にピッタリのカーテンをオーダーするために、正しい採寸方法を押えておきましょう。

●横幅の測り方

カーテンレールの両端にあるストッパーのリング間の寸法を測ります。窓枠のサイズを測ったり、今かかっているカーテンの巾を測ったりしないように注意しましょう。
リング間の寸法を求めたら、カーテンが余裕を持って閉められるように、3〜5%のゆとりを持たせできあがり寸法を決めます。

できあがり寸法=測った横幅×1.03〜1.05

オーダーカーテンの採寸方法(横幅の測り方)

●高さの測り方

高さを測る場合も、カーテンレールの端にあるストッパーを起点にします。その際、リングの下端ではなく、リング内側のもっとも低い点から寸法を測りましょう。下側の採寸位置とできあがり寸法の決め方は、窓のタイプによって異なります。

(1) 掃き出し窓の場合

開口部が床まである掃き出し窓の場合は、床までの距離を測ります。カーテンが床にすれて汚れたり傷んだりするのを防ぐために、できあがり寸法は測った高さから1cm程度引いたものにします。

できあがり寸法=測った高さ−約1cm程度

(2) 中窓・腰窓の場合

窓の下に壁がある中窓・腰窓の場合は、窓枠の下端までの距離を測ります。カーテンが窓より長いほうが遮光性や遮音性が高まるので、測った高さに15〜20cm加えてできあがり寸法を決めます。窓の下に家具を置く場合は、家具に干渉しない長さにしましょう。

できあがり寸法=測った高さ+15〜20cm

オーダーカーテンの採寸方法(高さの測り方)

◇お部屋の色合いを確認する

カーテンの生地を選ぶ際にはお部屋の色合いや雰囲気(テイスト)を確認して、置かれている家具やカーペット、ファブリック類とのコーディネートを考えましょう。部屋ごとにテーマカラーを決めて、色数を絞ると統一感が出るのでおすすめです。

また、お部屋の使用目的から色合いを決めるのも一つの方法です。落ち着いたリビングにしたいならアースカラー、書斎や勉強部屋には集中力をアップさせるブルー、リラックスしたい寝室には鎮静効果が高いグリーンという具合に、色が与える効果を考えて基調となる色を選ぶのも良いでしょう。

◇カーテンに求める機能を確認する

カーテンに付加できる機能は、遮光や遮熱からUVカット、花粉対策まで多岐にわたります。しかし、いかに便利な機能であっても、すべての部屋に必要なわけではありません。お部屋の環境や目的を踏まえて、どんな機能が必要かを確認しましょう。

たとえば、一言に遮光カーテンといっても、遮光率99.99%以上のものから99.40%程度のカーテンまであります。

ホームシアターを楽しみたい方は、部屋を真っ暗にできる遮光1級が良いでしょう。真っ暗でないと眠れない方、夜勤があって日中睡眠を取る方にも、遮光等級の高いカーテンがおすすめです。

強すぎる西日を和らげたい場合には、遮光率が高いカーテンでは部屋が暗くなりすぎてしまいますので、等級を下げてみても良いでしょう。重要なのは自分がどの程度の「暗さ」を求めているのかを具体的に考えることになります。

ほかにも、交通量の多い通りに面した部屋では遮音カーテンでの騒音の軽減が見込めますし、陽当たりの良い部屋でエアコンの効きを良くしたいなら遮熱カーテン、北向きの部屋での冬の寒さ対策には保温カーテンがあれば助かります。

このように「どのような目的」かを軸に、「どのような機能が必要なのか」を考えることが大切です。

■まとめ

オーダーカーテンは、生地を惜しみなく使い、直接目に触れない細部まで丁寧に作りこんだ一点物です。一方の既製カーテンは、生地の無駄をなくし、できるだけ手間を省いて縫製することで、リーズナブルな価格で提供されています。

オーダーカーテンの魅力として、1cm刻みで思いどおりのサイズに仕上げられること、多くの選択肢から好みの色柄を選べること、オプションを自由に選べることが挙げられます。

また、丁寧に縫製されているので耐久性が高く、適切なメンテナンスをおこなえば既製カーテンよりも長く使えるコストパフォーマンスの高さは、大きな魅力といえるでしょう。長く使えるオーダーカーテンだからこそ、注文の際には正しい方法で採寸し、使用目的に応じた機能を選択することが大切です。

オーダーカーテンを検討している方には松装のオーダーカーテンがおすすめです。イメージ、機能、用途別に、豊富なラインナップをご用意しておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

松装のオーダーカーテンをより知りたい方はこちらからどうぞ。