ロールスクリーンのタイプを詳しく解説!それぞれの場所に合った選び方|総合インテリア通販サイト【松装】

ロールスクリーンのタイプを詳しく解説!
それぞれの場所に合った選び方

ロールスクリーン
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ロールスクリーン

シンプルなデザインがインテリアを広くスッキリ見せてくれるロールスクリーン。このロールスクリーンにはいくつもの「タイプ」があるのをご存知でしょうか。

標準にもなっているシングルタイプをはじめ、生地が2層になっているダブルタイプや細い窓にも取付可能な小窓タイプなど複数の種類が用意されています。
ロールスクリーンのタイプが複数あると「どのようなタイプが自分の部屋に合うの?」と考えてしまう人も少なくないでしょう。

ロールスクリーンはカーテンと同様にお部屋の印象が大きく変わります。既製品も数多く販売されていますが、お望みのサイズや柄を叶えられるオーダーメイドで購入される場合、特に購入してしまってから後悔とならないようにロールスクリーンのことを予め知っておくことが大切です。

そこで本記事では、ロールスクリーンにどのようなタイプがあるかを解説するに加え、シーンによってどのようなタイプがおすすめかをご紹介します。
ロールスクリーンをご検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

ロールスクリーンのタイプと特徴

ロールスクリーンにはどのようなタイプがあるのか、ここでは「7つのタイプ」とそれぞれ特徴をご紹介します。自分の生活スタイルに合ったロールスクリーンを探してみましょう。

※メーカーによって存在しないタイプもあります。予めご了承ください。

シングル(標準)タイプ

ロールスクリーンの基本となるタイプです。
操作もシンプルで扱いやすいのが特徴でロールスクリーン本来の使い方の他に間仕切りとしての活用などもされています。シングルタイプは操作もシンプルですが、生地一枚で構成されているため、ドレープとレースの組み合わせなどをしたい場合は「ダブルタイプ」を選ぶ必要があります。

ダブルタイプ

外の視線が気になるお部屋におすすめなのがダブルタイプです。
シングルタイプが1層に対し、ダブルタイプは「ドレープ生地」と「レース生地」を組み合わせた2層なので、プライバシーの確保と光の調節を両立できます。

セパレートタイプ

1台のメカに2台のロールスクリーンが連結されたのがセパレートタイプです。
2枚のスクリーンは個々に開閉が可能で、2台のロールスクリーンを並べてつけるよりもスマートな見た目になるほか生地間の隙間を低減します。

小窓タイプ

小窓や細長いスリット窓に適した小窓タイプです。
小窓に合わせて設計されたメカ部は通常と比べて薄く小さな窓にもスッキリ収まります。遮光が目的の場合は、窓を覆い光漏れが少ない正面付けがおすすめです。

浴室タイプ

家の中で菌の繁殖が気になってしまう浴室。
ここで活躍するのが抗菌・抗カビ効果に優れた浴室タイプです。湿度の高い部屋に強いほかにネジが打ち込めないようなお風呂にも設置できるテンションバーを使用した設置も可能です。
防カビに優れていますが、使用後すぐに閉じるとカビ発生リスクが上がります。乾燥させてから閉じることをおすすめします。

傾斜窓タイプ

主に屋根裏部屋の窓に用いられることが多いタイプです。
屋根裏の場合、日差しが強い夏は室内が予想以上に暑くなるため、その対策に用いられています。
傾斜窓が高い位置にある場合は操作方法や操作部の長さに注意しましょう。

電動・自動タイプ

ロールスクリーンの開閉がリモコンでできる便利な電動タイプです。
頻繁に開閉するのが面倒な場合や高い位置にある窓に最適です。操作チェーンも必要ないので、見た目がとてもスッキリします。
電源を必要とするため、取付ける箇所の近くにコンセントがない場合は別途工事が必要になることもあるのでご注文の際には注意が必要です。

〔おすすめ〕シングル(標準)タイプのロールスクリーン

ロールスクリーンはタイプによって対応できる操作方法が異なる

ロールスクリーンには操作方法がいくつかありますが、タイプによって対応できる操作方法が異なります。
ここでは、各タイプに対応した操作方法をご紹介します。

プルコード式

プルコード式

コードを引くと自動でスクリーンが上昇するタイプです。
プルコード式のメリットは、チェーン式と比べてスマートでスッキリした見た目に仕上がります。
プルボールを真下に引き、好きなところで止める事ができます。また、巻き取るときはプルボールを5〜6cm下に引き、手を離します。

チェーン式

チェーン式

最もベーシックなロールスクリーンの操作方法です。
チェーン式はスクリーンの側部にある「ボールチェーン」で操作します。 チェーンの手前を引くことで下げることができ、上げるときは奥を引きます。 チェーン式の最大のメリットは、巻きズレなどのトラブルが少ないことです。
プルコード式に比べて立ったままで操作が可能なので掃出し窓のような大窓にお勧めです。

ワンチェーン式

ワンチェーン式

ワンタッチチェーン式はチェーン式とコード式の良いところを兼ね備えたハイブリッドな操作方法になります。
操作方法はチェーン式とほとんど同じですが、チェーンを少し引っ張ると自動で巻き上がるので便利です。

操作方法によって可能なロールスクリーンのタイプ

ロールスクリーンのタイプによって対応する操作方法は異なり、メーカーの仕様によっても差があります。
あくまで例ですが各操作方法に対して対応可能なタイプをご紹介します。

●プルコード式で対応可能タイプの例

  • ・シングル(標準)タイプ
  • ・小窓タイプ
  • ・浴室タイプ
  • ・セパレートタイプ
  • ・ダブルタイプ
  • ・傾斜窓タイプ

●チェーン式で対応可能タイプの例

  • ・シングル(標準)タイプ
  • ・小窓タイプ
  • ・浴室タイプ
  • ・セパレートタイプ

●ワンチェーン式(ワンタッチチェーン式)で対応可能タイプの例

  • ・シングル(標準)タイプ
  • ・ダブルタイプ

※メーカーによっては対応していない操作の組み合わせもございますのでご了承ください。

また、一部ですがメーカー別でタイプと操作方法の対応一覧をご用意しました。 以下は操作方法もタイプも一部を抜粋し、まとめたものです。操作方法とタイプの組み合わせについて詳細を知りたい方は商品ページにてご確認ください。

□ ニチベイ ソフィー

ロールスクリーンのタイププルコード式チェーン式ワンチェーン式
(ワンタッチチェーン式)
シングル(標準)タイプ◯※1
ミニマル(小窓)タイプ
セパレートタイプ
バス(浴室)タイプ
ダブルタイプ◯※2
傾斜・天窓タイプ

※1:ワンタッチチェーン式のみ対応 ※2:ワンチェーン式のみ対応
※電動タイプはリモコンでの操作になるため対象外。

□ タチカワ ラルクシールド

ロールスクリーンのタイププルコード式チェーン式ワンチェーン式
(ワンタッチチェーン式)
シングル(標準)タイプ
小型(小窓)タイプ
浴室タイプ
ダブルタイプ
傾斜・天窓タイプ

〔おすすめ〕ダブルタイプのロールスクリーン

■シーン別!おすすめのロールスクリーンのタイプ

ロールスクリーンはタイプによってリビングやお風呂、店舗など様々なシーンで活用されています。
ここではそれぞれのシーンにおすすめのロールスクリーンタイプをご紹介します。

リビングの掃き出し窓にはダブルタイプ

掃き出し窓への出入りをそんなにしないのであれば、生地がフラットなロールスクリーンは部屋全体をスッキリ見せることができます。通行の多い場所ならダブルタイプがおすすめで、リビングのプライバシーを確保しつつ採光の調整も可能です。
また、リビングは掃き出し窓のほかに腰高窓・小窓など様々なサイズの窓が一つの空間にある部屋です。
統一感を出すためにカラーを同色系にするなど工夫もしてみましょう。

お風呂の目隠しには浴室タイプ

浴室の窓は擦りガラスになっていることがほとんどですが、夜は窓に影が映ってしまい入浴しているのがわかってしまうこともあります。
外からの視線からプライバシーを守るには浴室タイプがおすすめです。 浴室タイプは水気や湿気の多いお風呂での使用にも対応できる特長を持っています。
タイル壁のバスルームへの取付けや壁を傷付けたくない場合には「テンションバー(つっぱり棒)」を使って、お風呂場にビスや金具で穴を開けることもなく設置することが可能です。

※浴室タイプの注意点
浴室タイプも使い方によってはカビが発生しやすくなります。使い終わったらすぐに巻き取らず乾燥させましょう。

吹抜けにある高い窓には電動タイプ

吹き抜け窓など高い場所の窓の開閉が毎日必要な場合は、リモコンで手軽に操作できる電動ロールスクリーンが活躍します。
お値段は高額になりますが、離れた場所からも操作できる手軽さが魅力です。手動タイプのようにチェーンやコードを垂れ下げておく必要もありません。
ただし上述のとおり電動タイプは電源が必要になりますので、どこから確保するかの確認が必要です。

店舗などの飛沫対策にはシングル(標準)タイプ

店舗では窓だけでなく飛沫対策用の間仕切りとしてもロールスクリーンは活用されています。
天井に取り付けるだけで使用できる上に必要のないときは巻き上げてしまえば良いので邪魔にもなりません。
洗える商品もあり、こまめに洗濯することも可能なので清潔な状態を保つことができます。

店舗のレジではビニールロールスクリーン

店舗での飛沫対策の代表格となったビニール製のカーテンやロールスクリーン。今ではスーパーやコンビニを始め薬局や飲食店のレジなどに多く用いられています。
相手の顔も確認できるので防犯という意味でも適してます。

〔おすすめ〕浴室タイプのロールスクリーン

まとめ

ロールスクリーンのタイプと特徴についてご紹介しました。ロールスクリーンはタイプや特徴によって使用される場所やシーンは違ってきます。ご希望のロールスクリーンが取り付ける場所に適しているかの確認が必要です。

また、様々なライフスタイルに合わせることができるアイテムなので、窓の装飾だけでなく 階段の冷気・熱の遮断や間仕切りなど、幅広い活用も可能です。

より快適に毎日を過ごすために自分のライフスタイルに合ったロールスクリーンを見つけてみましょう。
用途や機能別に豊富なロールスクリーンのラインナップを取り揃えています。ぜひ気軽にお問い合わせください。

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〔おすすめ〕電動・自動タイプのロールスクリーン