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ビニル床タイル・フロアタイルの貼り方|フロアタイル・ビニル床タイルを激安価格で通信販売

自分自身でビニル床タイルを貼ることができれば、どんなに楽しいDIYになることか!何と言ってもお値打にリフォームが出来るのがDIYのうれしいところ。でもそもそも「ビニル床タイルってなんなの?」「貼り方なんか分からない・・・。」そんなお客様のために、松装では「DIYのススメ」シリーズとして、「ビニル床タイル・フロアタイル」の貼り方をご紹介いたします。

フロアタイルの気になる疑問

そもそも「ビニル床タイル(フロアタイル)」ってどんな床材なの?

フロアタイルはリアルな石目や木目が特徴で、色・柄が豊富!

長方形(又は正方形)の床材で床に 並べてボンドで貼るだけの施工です。失敗してもその部分だけ、タイルを張り替えるだけ。DIYに最適です。

DIYでも可能って言うけど、貼るのは難しくないですか?

一枚ずつ並べて敷くだけ カッターナイフでカットも可能

フロアー全面に同一のビニル床タイルを使用して敷く方法や色や柄をかえデザイン貼りして変化をつけた並べ方も簡単で面白く作業をすることができますよ!

上手にビニル床タイルを貼るコツって?

  • ポイント1:フロアタイルを貼り出す『基準線』を必ず取ること

    部屋の縦横の寸法をとって、中心線を上下左右にクロスする様に引きます。この線はフロアタイルを貼って行く基準の線なので、真っ直ぐな線を引きましょう。

  • ポイント2:枚数は少し余裕を!1割多めにご用意を

    多色使いは別として同一フロア−は同ロットで仕上げます。タイルの枚数は作業のミスや汚れたときの取替え補修用に少し余裕をみて適当にスペアー分を確保しておいたほうがよいでしょう。後から補充すると、同時期に作られたものでない(ロット違い)のため、色合いなどが微妙に違う場合があります。

  • ポイント3:下地をキレイにしてから貼りましょう

    下地に凸凹や、ゴミが残っているとビニル床タイルが浮いてしまったり、部分的に凸凹が出たりしてしまいます。美しく仕上げる為には丁寧な掃除や、下地調整をしておきましょう。

    1. フローリングの床板やクッションフロアを剥がした後は、ゴミを良く取ります。
    2. 凸凹の大きい所はパテ処理し、サンドペーパーで削って平らな状態に。
    3. 3.床板を剥がさず、そのままフロアタイルを貼る場合でも、凸凹のある所はパテ処理・サンドペーパーで平らにします。

早速やってみたい!必要な道具は?

  • ビニル床タイル(必要面積より1割多めに準備しましょう。)
  • ビニル床タイルの専用接着剤(松装でもお取り扱いございます。詳細はこちら→
  • 床用ジョイントローラー
  • カッターナイフ
  • メジャー
  • カット用ベニヤ板
  • ドライヤー(タイルのカットがしやすくなります。)
  • 鉛筆、たこ糸など
  • ほうき、掃除機、雑巾など掃除用具

※前掛けなど、DIYに適した服装ではじめましょう。

いざ施工!作業前にチェックすることは?

  • お部屋の使用目的に合った種類の商品を選びましょう遮音性・防汚性・制電性など。
  • 凹凸や不要な穴などがあれば補修!床面を平らにしておきましょう。
  • 不要な家具などは事前に移動を
  • 敷居やドア下の隙間は十分にとれてますか?厚みを考え敷居の高さ、ドア下の隙間は充分な高さがあるか確認しましょう。

ビニル床タイル・フロアタイルの施工方法

1. お部屋の採寸

部屋の寸法を測って必要枚数を計算します。
お部屋の縦×横それぞれ何枚並ぶかを測り、縦横の枚数をかけて枚数の算出をします。

2. 中心点の割り出し(スミだし)

部屋の縦横を計測し貼り始めの中心位置を割り出します。入り口に近い所や人目に付き易い所に小さなサイズのタイルを使用しないよう考えてバランスよく配分します。どうしても小さなタイルが入るときは部屋の隅の家具、置き物等の下など目立たない所で使用しましょう。

【注意】壁を基準にして壁際から並べると失敗の元となります!
壁面というのはどんな新築でもゆがんでることが殆どです。

中心点を割り振りしたら、基準になる線上A〜B間に鉛筆などで基準線を引きます。基準線で床を汚したくない場合、たこ糸などを真っ直ぐに張り基準線を引きましょう。

例としてヨコ6m タテ4mのお部屋ならヨコ位置 6÷2=3m タテ位置 4÷2=2m中心点は上図の位置になります

3. 接着剤の塗抹

各材質にあった専用接着剤をセンターの線より、どちらか片側のみ塗抹します。センターの線を消さないよう注意しましょう。衣服や壁などについてしまったら、すぐに雑巾等でふき取りましょう。

接着剤の使用方法をよく読み、乾燥時間、塗抹量や塗抹方法をよく確認して作業してください。

最適なビニル床タイルの【接着剤】はこちら »

4. 接着剤がある程度乾くまで、並べ方の方向の確認をしておきます

ビニル床タイルには柄の方向性があるので作業前に同一方向に揃えておきます。裏面の矢印マークを確認し、同一方向に揃える「流し貼り」か、縦横交互に並べる「市松貼り」かを統一し、順番に敷いていきます。通常は市松貼りをおすすめいたします。単色で施工した場合タイル同士の張り合わせが目立たなくなり、光の加減で複数色に見えます。

◆正方形タイルの張り方の種類(裏面の矢印の向き)

  • 正方形のタイルで【市松貼り】

    全般的におすすめ。目地を目立たせなくする効果があります。

  • 正方形のタイルで【流し貼り】

    目地が目立つため、一部のデザインタイプ以外はお薦め出来ません。


◆長方形タイルの張り方の種類

  • 長方形のタイルを均一に

    横方向から見るとラインが目立ちます。アーティフィシャルで無機質な雰囲気に。

  • 長方形のタイルで【乱貼り】

    間隔を不揃いにすることで、フローリングのような床に仕上ります。

5. 部屋の中央部分から並べる

●正方形【市松貼り・流し貼り】の場合

基準線に沿って2枚を隙間無く並べ、3枚目からは階段(ピラミッド)状に順番にタイルの目を揃えて並べていきます。特に市松貼りの場合は、縦と横方向に貼ることに成るので、列によって方向(→↑)を決め順番に貼るようにします。壁際の列を残し4面を完成させます。

【注意】最初から一列を長く並べて貼り出すと、少しの曲がりやズレが敷き詰め最後の方で極端に隙間が開いたり重なったりしてズレ調整が出来なくなります。


●長方形の場合

基準線にそって「壁側」から貼り出していきます。長方形の場合、開始位置が一緒になると仕上がった時にラインが目立ちます。開始1のタイルの長さをランダムに切ると【乱貼り】となり木目タイルであればフローリングのほうな雰囲気になるので、木目調であれば【乱貼り】をオススメします。

  • 人工的な雰囲気に

  • 木目調なら【乱貼り】がおすすめ

6. 壁際のカットをしてきっちり敷き込み、ローラーを上からかける

綺麗な敷き込みの完成度の高さは壁際のカットで決まります。カッターナイフで簡単に切ることが出来るので壁際カットは、下の説明図を参考にしてください。

●正方形のビニル床タイルで【市松貼り・流し貼り】の場合


●長方形のビニル床タイルの場合

7. 「3」〜「6」の手順をもう一度

残り半分の施工を行い、完成です。はみ出した接着剤は雑巾などでキレイにふきとっておきます。

その他、ちょっとしたポイント

ソフト巾木も使ってみよう!

床DIYではソフト巾木が多く使用されていますが、タイル貼りと同時にソフト巾木も貼り替えれば、壁面との少々の隙間や、厚み分は、ソフト巾木でうまくカバーできよりいっそうきれいなお部屋になります。

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