製品仕様 ツインスタイル グランドスマイル 松装オリジナル｜プリーツスクリーンを激安価格で通信販売
松装オリジナル・プリーツスクリーン
「グランドスマイル」製品仕様 ツインスタイル
構造図
コード式の構造図
- ※1：セーフティージョイントは、補助コードに荷重がかかると外れる仕組みになっている安全補助部品です。
- ※2：修理時には「製造年月日」「お問合せNo」が必要です。メンテナンスシールをご確認ください。
チェーン式の構造図
- ※1：クリップは、ループ状のボールチェーンを束ねる際にお使いいただく安全補助部品です。
- ※2：セーフティーコネクターはループ状のボールチェーンに通常操作以上の荷重がかかった際に分離する補助部品です。
- ※3：修理時には「製造年月日」「お問合せNo」が必要です。メンテナンスシールをご確認ください。
ブラケット
●コード式
※単位：mm
●チェーン式
※単位：mm
| 商品幅(W) | コード式 | チェーン式 |
|---|---|---|
| 〜120cm | 2個 | 2個 |
| 〜200cm | 3個 | 3個 |
| 〜300cm | - | 4個 |
ブラケット取付け位置
ブラケットは下図のような位置に、ネジでしっかりと固定してください。
| 操作方法 | 寸法 |
|---|---|
| コード式 | 2〜4cm |
| チェーン式 | 4〜6cm |
製作可能寸法
| 操作方法 | 商品幅(W) | 商品高さ(H) | 面積 |
|---|---|---|---|
| コード式 | 15〜200cm | 30〜250cm | 3.3m2 |
| チェーン式 | 38〜200cm | 30〜250cm | 5.0m2 |
※生地により多少異なります。
たたみ代寸法
※図はコード式の場合です。
●たたみ代寸法
●ブラインドボックスの納まり
●たたみ代寸法の目安
※単位：mm
専用シースルー生地と組み合わせた場合
ナチュラル遮熱生地と組み合わせた場合
商品重量計算式(目安)
| 操作方法 | 商品重量(kg) |
|---|---|
| コード式 | (商品幅m×1.4)＋{商品幅m×商品高さm×(不透明生地m2重量＋シースルー生地m2重量)×1.45}＋0.1 |
| チェーン式 | (商品幅m×1.7)＋{商品幅m×商品高さm×(不透明生地m2重量＋シースルー生地m2重量)×1.45}＋0.4 |
| 生地名 | 生地m2重量(kg) |
|---|---|
| ラファン | 0.27 |
| 遮光 | 0.22 |
| ナチュラル遮熱 | 0.15 |
| ゆらぎ | 0.07 |
| ツインスタイル専用・シースルー生地 | 0.07 |
部品色
※ご指示がない場合は、部品色はホワイトとなります。
※画像はシングルスタイルの場合です。
ホワイト
木目グレイン
ブラック
操作方法
コード式
※ツインスタイルの昇降操作を行う場合は、必ず中間バーを上まで上げた状態で行ってください。中間バーが降りた状態で昇降するとロックがかかり昇降できない場合があり、また、故障の原因となります。
※コード式の昇降・調光操作を行う場合はコード止めまたは補助コードから手をはなさず行ってください。
スクリーンの昇降
●スクリーンを下げる場合
昇降コードのコード止め、または補助コードを少し下へ引くとストッパーが解除され、スクリーンが下がります。
●スクリーンを上げる場合
昇降コードのコード止め、または補助コードを下へ引くとスクリーンがたたみ込まれ、手を止めた位置で止まります。
調光操作
●中間バーを下げる場合
調光コードのコード止め、または補助コードを少し下に引くとストッパーが解除され、中間バーが下がります。
●中間バーを上げる場合
調光コードのコード止め、または補助コードを下に引くと中間バーが上がり下部スクリーンの面積が広くなり、手を止めた位置で止まります。
チェーン式
※ツインスタイルの昇降操作を行う場合は、必ず中間バーを上まで上げた状態で行ってください。中間バーが降りた状態で昇降するとロックがかかり昇降できない場合があり、また、故障の原因となります。
スクリーンの昇降
●スクリーンを下げる場合
手前側のボールチェーンを引いてボトムレールを1〜2cm上げてから手をゆるめるとスクリーンが下がります。もう一度手前側のボールチェーンを引くと止まります。
●スクリーンを上げる場合
手前側のボールチェーンをゆっくりと下に引くとスクリーンが上がり、手をはなすと止まります。
調光操作
●中間バーを下げる場合
調光コードのコード止め、または補助コードを少し下に引くとストッパーが解除され、中間バーが下がります。再度下に引くと止まります。
●中間バーを上げる場合
調光コードのコード止め、または補助コードを下に引くと中間バーが上がり、下部スクリーンの面積が広くなります。手を止めた位置で止まります。
取付方法
ブラケットの取り付け
2本のネジでしっかりと固定してください。
※付属のネジは木枠用です。その他の場所で使用する際には用途に合ったネジをご用意ください。
本体の取付け
取付け方
ヘッドボックスをブラケット手前のツメに引っ掛けてから、奥へ押し上げるように、カチッと押し込んでください。
取外し方
スクリーンをたたみ込み、本体を手でささえながらブラケット背面下部のプッシュボタンを押してください。
※図はコード式の場合です。