松装お見積もりフォームの使い方
×お見積もり依頼の操作は次の6ステップです。ステップ6のメール送信まで勧めば、お見積り依頼の完了です。
step1:
商品の選択
step2:
商品の入力
step3:
入力内容の確認
step4:
依頼内容の確認
step5:
お客様情報の入力
step6:ご依頼内容の最終確認
この時、自動返信メールを送信しますのでメールを開いてお見積り依頼の内容をご確認ください。
- 1 商品選択
- 2 商品の入力
- 3 入力内容の
確認 - 4 依頼内容の
確認 - 5 お客様情報の
入力 - 6 ご依頼内容の
最終確認 - 完了
step2:商品情報の入力
オーダーカーテンお見積り
商品情報の入力
? 入力内容の説明
■レースカーテンの裾仕様・カーテン裏地・トリム等のご指定、防炎ラベル(有償)などオプションが必要な場合は連絡欄へご記入ください。 カフェカーテンについては、窓枠内寸法でお願いします(仕上がりは一部の商品を除き、2倍ヒダになります)
■各メーカーにより仕様や名称が異なる場合があります。ご不明な点はお問合せください。
■マンション購入や新築、リフォームその他、ハウス・インテリアメーカーなどのカーテンプランや見積書がある方はFAXにて直接ご連絡ください。
必要な情報をすべて入力後「次のステップへ」ボタンを押してください。
メーカー名
カタログ
(メーカー名選択でカタログが変わります)
生地品番
仕上がり巾(W)
カーテンレールの長さを測り、レール長さの約3〜5%程度のゆとりを加えたものを仕上がり巾(W)としてください。
- ※仕上り巾により巾継ぎ(ジョイント)が入ることになります。
- ※総巾はご指示いただいたサイズ(仕上り巾)に耳の部分が加わります。
- ※耳の部分の大きさは左右各2.5〜3cm程度となります。
装飾レールと機能レールのダブルの場合、ドレープ・レースのサイズは異なります。ドレープ・レースそれぞれのレールの長さより算出してください。
仕上がり丈(H)
◆掃出し窓(窓の最下部が床面の位置まである窓)
ランナーのカン下(ランナー穴内下側)から床までの長さを測り、1〜2cm短く※します。
- ※ドレープカーテン:カン下実測寸法のマイナス1cm程度。
- ※レースカーテン:カン下実測寸法のマイナス2cm程度。
【例】
ドレープカーテン:180cm-1cm=179cm
レースカーテン:180cm-2cm=178cm(ドレープカーテン丈より1cm短くします)
◆中窓・腰窓(窓下に壁がある窓)
ランナーのカン下(ランナー穴内下側)から床までの長さを測り、15〜20cm長く※します。
- ※窓下に飾り棚やテーブル・ベットなどおく場合は高さを考慮し丈の長さを決定します
- ※遮光や遮音カーテンの場合は丈を長めに取る方が機能効果が大きくなります。
【例】
ドレープカーテン:100cm+15cm=115cm
レースカーテン:100cm+14cm=114cm(ドレープカーテン丈より1cm短くします)
※装飾レールと機能レールのダブルの場合、ドレープ・レースの高さが異なる場合があります。ドレープ・レースそれぞれのレールの高さより算出してください。
開け方(両開き、片開き)
カーテンの開け方をご指定ください。
両開きを指定すると1箇所分の幅の1/2のカーテンを2枚でお届けします。
フックの種類(A、B)
詳しくはカーテンの採寸方法をご確認ください。
タッセルの有無
タッセルの有無をお選びください。
- ※カーテンにおける「タッセル」とは、カーテンを束ねて置くための布やひもなどの装飾品です。
- ※「レースカーテン」にはタッセルは付属いたしません。
縫製仕様(グレード)
標準仕様(約2倍ヒダ)
3ツ山仕様。各メーカーの標準仕様で一般的に一番多い仕様です。
約1.5倍ヒダ
2ツ山仕様。生地の使用量を抑えたお値打ちオーダーカーテンです。
フラット
ヒダのない、ボリュームを抑えた縫製です。柄を強調させたい時におすすめです。
ハイグレード
縫い方、アジャスターフック、芯地などワンランク上の高級仕様です。
縫製仕様(タイプ)
数量
箇所(数え方)
オプション他