[自分で出来る・ガラスフィルム施工/張り方教室]
マイホーム&マイカーのガラスフィルム・張り方(貼り方)
最近では、地震対策飛散防止、防犯、熱線遮断、紫外線防止、近赤外線、断熱効果、室内の退色防止、西日対策、
プライバシー保護、防虫、装飾など各種機能やファッションも含めたガラスフィルムが多く使われるようになりました。
自分でガラスフィルム貼りに挑戦したい方に少しでも参考になれば幸いです。
ガラスフィルム貼り作業に必要な道具
| ●霧吹き(家庭に有る洗剤スプレー用でよい) |
| ●中性洗剤 (台所食器洗い用の中性洗剤) |
| ●カッターナイフ(S刃/小型の良く切れる物) |
| ●メジャー |
| ●スクィ-ジ |
| ●へら |
| ●プラスチック定規か三角定規(厚さ2〜3mmの物) |
| ●セロテープ(紙テープやガラスフィルムの切れ端でもよい) |
| ●水バケツ |
| ●スポンジ雑巾やペーパータオル(布雑巾のようにケバダツ物は使用しない) |
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| ガラスフィルムサンプルページ入口 |
| 必要な道具イメージは参考写真資料でご覧下さい。 |
水溶液(洗浄液も兼用)の作り方
霧吹きの中に中性洗剤を2〜3%入れ水で薄めます。
(ガラスとフィルム粘着面に水溶液の皮膜ができる最低濃度が必要です)
ガラスフィルムをカット
作業しやすい広くて平らな場所に新聞紙やビニールシートなどで養生をして。窓の寸法を測り、フィルムは縦×横それぞれのサイズより3〜5cm程度以上大きめにカットします。フィルムのセパレーター(フィルム裏)の面を上にして、あとでセパレーターをはがし易いように、フィルムとセパレーター両面の角にセロテープを付けておきます。
(テープを使えば簡単にフィルムとセパレーターがはがせます)
ガラス面の汚れ取り
水溶液(洗浄液)を使って作業するので、窓下は汚れないように養生をおこないます。霧吹きで水溶液を使い、ガラス面の汚れをスクィ-ジやゴムベラなどで上から順に洗い落とすように取り除きます。ガラス面に硬く付着した汚れは、カッターの刃などを使いガラスをキズを付けないように注意して削り落とします。窓枠もホコリ、汚れがないようスポンジ等を使いきれいにしておきます。
ガラス面の貼り付け準備
ガラス面と窓枠に霧吹きでフィルムが直接貼り付かないように、ガラス面全体にたっぷり吹き付けて水溶液の膜を均一に作っておきます。低温時にはガラスを暖めて作業します。
(ホコリやごみに十分に注意し作業してください)
ガラスフィルムのセパレーターをはがす
先ほどカットしたガラスフィルムをセロテープを貼った角から、セパレーターとフィルム粘着剤面に、たっぷりと水溶液を吹き付けながら、フィルムが巻きついたりキズ付いたりしないよう注意し、糊面に水溶液をタップリとスプレーしながら慎重にセパレーターをはがし、ガラスフィルムにたっぷりと水溶液を吹き付けて、貼り付け作業にかかります。
(2人で作業する方が確実で失敗がない)
ガラスフィルムの貼り付け
フィルムの一番上の両角を手先で軽くもち、左右どちらかの窓枠にそって2〜3mm位内側にフイルムサイドを上から下まで隙間が均等になるように位置合わせをし、静かにガラスにガラスフィルム全体を貼り付けます。
(手で持つのは後でカットする部分。ガラスフィルムはガラス面より少しカットする部分を上に出して貼り付けします)
ガラスフィルムの水&エアー抜き
位置決めが済んだら、フィルム表面全体に霧吹きで水溶液を吹き付け、片方の手でフィルムがずれないようにおさえながら、スクィ−ジを使い、中心から軽く上下左右に水とエアーを抜いてゆきます。
(一度に強くこすりすぎないように、再度フィルムに水溶液を吹き付けて、水抜き作業を数回繰り返します)
ガラスフィルムの余分な部分のカット
貼り付け後、窓ガラスより大きい部分は窓枠に沿ってカットする。窓枠に沿ってガラスフィルムに竹ベラなどでカットしやすいようにスジをつけ、定規等の厚みを利用してガラス枠回りとフィルムの端が2〜3mmほどの隙間ができるように、カッターナイフでカットします。
(フイルムの四隅、直角部分の不要なフィルムは先に切り取っておいた方がヘラでスジを付けやすい)
(水抜きのためフィルムの端と窓枠とのガラス面は必ず2mm前後の隙間をあけてください)
最後の仕上げ
余分な部分のカットが終了したら、もう一度水溶液を吹き付けて最後の水抜きをします。この時枠周りに押し出された水は、再度フィルムに戻らないように ペーパータオルやスポンジなどで水分を吸い取ります。
(可能ならフイルムを貼ったガラスを外側から見て、エアーやゴミが入っていないか確認する)
完成後の注意
完成直後はまだ水溶液が多少残り、フイルムの色も透明度も悪く見えますが、1〜2週間で徐々に水分もなくなり、乾燥後は完全に濁りも消えていきます。その間は強くこすったりすると、ヤブレやハガレやすいので注意が必要です。
完全乾燥後のお手入れは、水又は洗剤をうすめやわらかい布などに付けて使用してください。硬い物でこするとキズがついたり透明度低下などの原因になります。
ガラスフィルムには粘着テープやステッカーなどを直接貼ることは避けてください。
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