施工方法 ウールフローリング 川島織物セルコン|カーペット・ラグマットを激安価格で通信販売

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川島織物セルコン・ウールフローリング

施工方法|川島織物セルコン・ウールフローリング

カーペットの良さを高めるためには、施工方法も大切なポイントです。正しい施工がされて、初めて完成品ともいえるでしょう。適材適所を考え、適切な工法をお選びください。

■さまざまなカーペットの工法

●直貼り工法

カーペットに接着剤をつけて、直接床面に貼り込んでいく方法です。スロープや階段などは、耐久性や安全性が特に要求される場所であるといえます。このような場所は、たるみが出にくい「直貼り工法」が最も適しています。

【注意すべき点】

※後になって接着剤を剥がす場合を考慮して、接着性の度合いを吟味する必要があります。

●グリッパー工法

「グリッパー」とは、カーペットの固定用具のことです。これを部屋の窓際に固定し、カーペットの裏をピンに引っ掛けて施工する工法です。この工法はカーペットを十分に引き伸ばしてピンにかけるため、使用するうちにカーペットが伸びて波打つことがほぼありません。また、敷き替えも容易です。

【注意すべき点】

※全厚5mm以下の製品についてはピン長3mmの使用を推薦しますが、表面にピンが出た場合、引っ掛けてケガをしないように、ピン先処理が必要です。

●モノボンド工法(ダブルスティック工法)

厚さ4mm〜5mmのアンダーレイを、下地床とカーペットの間に敷設し、下地床・アンダートレイ・カーペットのいずれも接着剤で固定する工法です。表面がフラットに仕上がり摩擦抵抗が減るので、耐久性が高まります。施工後のシワ、たるみの心配もほぼありません。

【注意すべき点】
  • ※クリーニングはドライクリーニングで行うことが必要です。
  • ※ウェットクリーニングをする場合グリッパーを打つことをお薦めします。

■織り(ウィルトン)カーペットのジョイント施工方法

パイルのある織物(一般的なウィルトン)のカーペットのジョイント施工要領をご紹介します。

  1. パイル糸の目こぼれが無いようにカーペットをスリットする。

    • デザインやテクスチャーをよく理解した後、ジョイントライン(スリットライン)を決めてください。
    • 希釈したラテックス形接着剤(白のりを水で薄めたもの)を裏返したカーペットのジョイントライン(カーペットのスリットする目)に沿って20〜30mm程度の幅で含浸させるように塗布してください。
    • 十分に乾燥させてください。
  2. カーペットをジョイントラインに沿ってスリットする。

    ●縦継ぎジョイントの場合

    シメ糸(ポリエステル糸)を残すように、カーペットに裏面から「1」で塗布したジョイントラインに沿ってカッターナイフでスリットしてください(商品によってはハサミでも可能です)

    (写真右)カッターナイフでスリットしている状態。 / (写真左)スリット後、シメ糸が残った状態。

    上記の方法が取れない場合、ジョイントラインよりも2〜3目余分に残すようにスリットした後、余分となった部分の組織を分解し、残った地組織をハサミで綺麗にカットしてください。

    (写真右)組織を分解している状態。 / (写真左)分解した後の余分な組織をハサミでカットしている状態。

    ●胴継ぎジョイントの場合

    カーペットの裏側のヌキ糸(ポリエステル糸と垂直に走っている糸)の上を、カッターナイフでスリットしてください。

    (写真右)カッターナイフでヌキ糸の上をスリットしている状態。 / (写真左)スリット後の状態。

  3. ジョイント時にジョイントライン付近のパイルをほつれにくくする。

    スリットしたカーペットの耳部分に、希釈したラテックスを2羽(または2越)程度含浸するように塗布してください。

    (写真右)希釈したラテックスを塗布用の適当な大きさの端反に染み込ませた状態。
    (写真左)端反に染み込ませたラテックスを耳部分に塗布している状態。

  4. ジョイント部分を強力に仕上げる。

    「3」と同じ方法で、ラテックスの原液がパイル面にはみ出さないように、気を付けて塗布してください。

    (写真右)ラテックスの原液を塗布用の適当な大きさの端反に付けた状態。
    (写真左)ラテックス原液を耳部分に塗布しているところ。

■ウールカーペットにおこる現象についての注意点

  • 保管していたカーペットが、短期間にもかかわらず、光に晒された部分と影の部分で色が違って見える。
  • ロールで保管していたカーペットの耳部分が、幅数センチくらい帯状に変色して色が違って見える。
  • カーペットの施工中に不足したので、急遽、施工品と同一のロットの反物を取り寄せてジョイントしたら、色が違って異なるロットのように見える。

ウールカーペットの場合、上記のような現象が稀に見受けられます。これは、光に晒された部分が部分がきれいになり、あたかも色違いであったかのように見える現象です。生地使い(未染色の生地、もしくは白色の染色生地)のものは、光に晒された部分が白く、色物については鮮美に変色します。

ウールが光に晒されると、波長域によって黄変と白く晒されるという、まったく逆の現象が同時に起こります。しかし、この現象の進行速度に大きな差があるために、まず「晒し現象」が起こり、次いで時間の経過にともなって黄変が進むように見受けられます。

羊毛が太陽光線によって黄変したり、漂白されたりする現象のメカニズムについては、古くから各国の研究機関において、多くの学者によって研究されてきましたが、まだ十分に解明される段階にいたっていません。したがって、残念ながらこれらの現象を未然に防ぐ手立ては今のところありません。一般には羊毛繊維の中に含まれている、ある種のタンパク質が、光のエネルギーによってアミノ酸の分解をするなど、物理的・化学的に変質するために起こる現象であると云われています。

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